チッチの推薦図書

111-We Are All Cowards Now(Release 2020/Playingtime 3'40)

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―エルヴィス・コステロ(Elvis Costello 1977-現在)ー

 

 エルヴィス・コステロは以前ご紹介したジャズシンガーのダイアナ・クラールの夫です。今回の曲は、今年の10月30日にリリースされるニューアルバム【Hey Clockface 】からの先行リリースです。この間ラジオから流れてきて気に入ったので紹介することにしました。当初はビートルズの影響を受けたロックサウンドでしたが、2000年代に入ってからはジャズやカントリーなどの要素を取り入れた味のあるサウンドを構築しています。渋くてカッコいいだわさ (´-ω-`)

 

2020年:秋のお薦めの1曲 No.1

掲載日:2020年9月15日

112-Neon Lights(Release 1978/Playingtime 9'03)

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―クラフトワーク(Kraftwerk 1970-現在)ー

 

 クラフトワークはドイツの電子音楽グループで、テクノポップを開拓した先駆者です。クラフトワークは英語読みで、本来のドイツ語発音だとクラフトヴェルクになります。現在、創立時のメンバーはグループリーダー(リードボーカル兼キーボード)のラルフ・ヒュッター1人のみです。美術のアールデコやバウハウスのように、機械と非人間的イメージが彼らの主要コンセプトです。非人間的イメージを描くことによって、むしろ人間とは何かを考えさせる逆転的表現です。

 

2020年:秋のお薦めの1曲 No.2

掲載日:2020年9月18日

113-Água de Beber(Release 1965/Playingtime 2'13)

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―アストラッド・ジルベルト(Astrud Gilberto 1964-現在)ー

 

 ボサノヴァの名歌手といえば、まずはアストラッド・ジルベルトの名前が挙がるのではないでしょうか。彼女はボサノヴァを開発した1人のジョアン・ジルベルトの元妻です。本作品は日本語では【おいしい水】と訳されています。アストラッドは【イパネマの娘】がアメリカで大ヒットしたことをきっかけに、ボサノヴァとジャズの両方を股に掛けたスター歌手になります。 彼女の声は良い意味で気だるくて、聞いててリラックスできる声ですね (´-ω-`)

 

2020年:秋のお薦めの1曲 No.3

掲載日:2020年9月29日

114-Colors(Release 2019/Playingtime 4'07)

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―ブラック・ピューマズ(Black Pumas 2017-現在)ー

 

 当店の社長のえっちゃんがすばらしいミュージシャンを見つけてきました。まだデビューして3年ほやほやのブラック・ピューマズというソウルデュオです。このColors】はGalaxy S20のCM曲に使われているので、聞いたことがある人も多いかと思います。どこかなつかしく、しかし決して古臭く感じず、むしろ今までにないファンタスティックなソウルです。ほかお薦めは【Black Moon Rizing】と、それとビートルズの【Eleanor Rigby】のカバーすごいっす (;゚Д゚)

 

2020年:秋のお薦めの1曲 No.4

掲載日:2020年10月1日

115-Hurt(Release 1994/Playingtime 6'15)

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―ナイン・インチ・ネイルズ(Nine Inch Nails 1988-現在)ー

 

 NINといえば、チッチの中でこの【Hurt】です。初めて聞いた時、全身に鳥肌が立ったことを今でも覚えています。NINはガンガンに激しい曲よりも、こういう暗い曲の方がチッチは好きですね。本曲が収録されている2ndアルバムのThe Downward Spiral】は、今もってなおNINの最高傑作といわれています。2曲目の【Piggy】もお気に入りです。暗さに飲みこまれるのではなく、暗さから美を立ち上げる。すばらしい感性だと思いませんか (´ー`)

 

2020年:秋のお薦めの1曲 No.5

掲載日:2020年10月6日